ケルン大聖堂前のCafe reichardでランチ

記事内に広告を含みます

こんにちは、さとです(/・ω・)/

FPや節約とは関係ないかもしれませんが、ヨーロッパ新婚旅行の旅行記をブログにまとめています。

全ての旅行記事はコチラ↓

海外旅行記まとめひとり旅新婚旅行 海外旅行の旅行記まとめ(フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、オランダ)

今回は、ドイツ旅初日。

ケルン駅周辺は、結構栄えてるのでレストランはたくさんあります。

ただ、私はどうしても時間が限られてたのと、スーツケースも持ったままだったので近くのCafe reichardでランチを頂くことにしました。

ケルン大聖堂前でランチ-Cafe reichard-

中に入る前に、事前に調べていたお店がケルン大聖堂の向かいにあったので、そこで少し早目のお昼ご飯を頂くことに。

Cafe reichardというドイツ料理のお店です。

Café reichard

ここはかなりオススメのお店です。

ドイツには今日から1週間ほどいましたが、1番とまではいかないものの、2~3番目に美味しかったお店です。

1番やないんかーい!と思ったかもしれませんが、ホントに美味しいのは間違いないですよヽ(^o^)丿

基本ドイツ料理は日本人の口に合いますから☆

しかも、テラス席はケルン大聖堂の真ん前なので、大聖堂の雄大さに満たされながらご飯を食べれるというロケーションもオススメできるんです。

トリップアドバイザーでも非常に評価が高いお店でした。

Café reichardランチ

空いてる席ならどこに座ってもいいと言われたので、ケルン大聖堂の正面に座りました。

飲み物は、ケルンのビールであるケルシュ(Kolsch 0.3L)と、食事はわからなかったので、ロケみつサキちゃんのベストフード作戦を真似た、モーストポピュラー・フェイバレット作戦(と勝手に命名)を決行!

店員さんのオススメ、牛ムネ肉をバターソースと西洋わさび、マッシュポテトで絡めて食べるTafelepizzと呼ばれる料理を注文しました。

Café reichard

これが、めちゃくちゃ美味しかったんです。

正直何のおいしさなのかがわかりませんでしたが、わさびのようにピリッと辛い西洋わさびとバターのソースが抜群にお肉に合うんですね。

旅行3日目にして、これ以上美味しい料理には出会えないんじゃないかというくらい感動でした。

もう一つ頼んだケルシュというビールはそこまで…というか日本のビール、キリンのような軽い感じのビールの味わいでした。

ケルシュ

食べてる途中、隣のおそらく地元の老夫婦に写真を撮ってもらい、ドイツ語のいただきますを教えていただきました(#^^#)

まぁ、難しくてすぐに忘れちゃいましたが(;’∀’)

ケルン大聖堂を見学して、本日の宿泊場所バッハラッハの古城ユースホステルに向かいます。

次の記事はコチラ↓

ドイツ鉄道DB DBで乗り換え、バッハラッハへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください