三重の御殿場海岸で無料潮干狩り:塩でマテ貝を獲るポイント

御殿場海岸潮干狩り会場

4月、5月は潮干狩りの季節。

GWは混雑がひどいと思いGW前に三重県の津市にある御殿場海岸へ潮干狩りに行ってきました。

潮干狩りって大体駐車場代が1,000円ほどかかり、入浜料も1人1,000円-1,500円ほどかかるイメージではないですか?

なんと、この御殿場海岸は無料で開放されているんです!!

MEMO

というのも、御殿場海岸で獲れる貝は全て自然のもの、潮干狩り前日に撒いている貝とは違います。なので個人的には、自然を学ぶために子供を連れていきたい潮干狩り会場ですね。

そんな御殿場海岸ですが、潮干狩りの定番であるアサリはあまり獲れず、メインはマテ貝と呼ばれるちょっと変わった貝。

今回は御殿場海岸の駐車場から潮干狩り会場の様子、塩を使ったマテ貝の獲り方を紹介します。

御殿場海岸へのアクセス、駐車場は?

三重県の津市にある御殿場海岸ですが、車が必須となります。

最寄りの高速ICは、伊勢自動車道の津IC or 久居ICです。いずれもIC下りてから15分ほどは車で掛かります。

参考 御殿場海岸の周辺地図Googlemap
注意

御殿場海岸付近は普段から渋滞気味なので少し余裕を持って向かった方が良いでしょう!

御殿場海岸の駐車場は無料の駐車場もありますが、土日祝はすぐに満車になってしまいます。

参考 御殿場海岸無料駐車場①Googlemap 参考 御殿場海岸無料駐車場②Googlemap

無料駐車場が満車の場合は、うみの家(有料500円程度)に停める方がほとんどですが、うみの家も満車になることが最近は多いようです。

注意

うみの家の駐車場はあらかじめ予約ができるので、早めに来れない方は事前の予約をおすすめします!

うみの家に停めれない方は、路駐したり、近くのボートレース会場に停めたりしているようでした。無料で開放しているから仕方ないのですが、駐車場問題はもう少し考えた方が良さそうですね(;^ω^)

御殿場海岸で潮干狩り

御殿場海岸潮干狩り会場

御殿場海岸の潮干狩り会場ですが、僕が知っている潮干狩り会場の中ではめちゃくちゃ広いです!

まぁ、僕が知っているのは貝を撒いている潮干狩り会場なので比較対象にならないかもですがね。

その代わり、人が凄い数。テントを持ってきている人も結構いますね。

御殿場海岸潮干狩り会場テント

MEMO

入浜料は無料ですが、トイレもありますし、トイレ横には水洗い場?もあるので、うみの家を使わずとも潮干狩りを楽しむことはできると思います。

御殿場海岸で獲れる貝

御殿場海岸でのメインは、マテ貝と呼ばれる細長い二枚貝かと思います。

あとは、バカ貝がほとんど、シオフキアサリが少々といったところでしょうか?

中にはハマグリ岩ガキのようなものを、クーラーボックスや発泡スチロールいっぱいに獲っている強者もいらっしゃいました。

僕たちは、マテ貝をメインに獲りに来ましたが、かなりのバカ貝が一緒に獲れました。

御殿場海岸潮干狩り貝獲れる種類成果
マテ貝、バカ貝、シオフキなど
MEMO

時期にもよると思いますが、全く貝が獲れないということはないと思います。自然の貝なので、5月よりは4月の方がいいのかなと個人的には思います。

塩を使ったマテ貝の獲り方

御殿場海岸のメインマテ貝ですが、普通の潮干狩りとは獲り方が違います。

事前に100均などで必要なものを準備しなければなりません。

マテ貝獲りに必要なもの
  • 塩1人1kg程度
  • 塩を入れる容器(100均のドレッシングボトル)
  • 土を滑らかにするもの(100均のへらべったいくわ)

マテ貝の獲り方について、ポイントをまとめてみました。

手順1
楕円形の穴を探す

マテ貝穴

くわ等で砂をならし、楕円形の穴を探す。楕円ではなく丸い穴はマテ貝ではない可能性が高いです。

手順2
塩をかける

マテ貝塩

楕円形の穴に塩をふりかけます。中にマテ貝がいる場合は、ボコボコっと反応があります。

手順3
マテ貝が出てくるのを待つ

マテ貝待つ

マテ貝がしっかり顔を出すのを待ちます。マテ貝の名前の由来です。

上の写真の状態で焦って取ってはいけません。出てこなければさらに塩をかけます。

手順4
マテ貝を引っこ抜く

マテ貝奥をつかむ

なるべく深くまで手を突っ込み、マテ貝の貝殻をつかんで引っこ抜きます。

マテ貝ゲット

マテ貝の掴む部位が浅いと、殻を残してマテ貝は深くまで潜ってしまうので、マテ貝が出てくるのをしっかり待って奥まで手を入れましょう!

こんな感じで2時間ちょっとマテ貝を獲ってみました。一連の流れを動画でもアップしています↓

ずっとかがみっぱなしなので、腰と足に非常に負担が掛かりました(;^ω^)

翌日は筋肉痛のような症状で大変だったので覚悟した方がいいかもしれません。

番外編:マテ貝の調理法

潮干狩りで獲ったマテ貝ですが、全て持ち帰りバター焼きと酒蒸しで頂きました。

マテ貝調理法酒蒸し

塩水にずっと付けたままだったので、マテ貝自体に塩味があります。醤油などの味つけはほとんどいらないかと思います。

砂抜きはそこまで必要ないとあったので、1日置いたりせずそのまま頂きましたが、少し砂を含むものもあったかと思います。

注意

マテ貝の肝の部分ですかね?ちょっと独特な貝の味があるので、好みでない方もいるかもしれません。酒蒸しが一番食べやすかったかな?あとは天ぷらもオススメと友達に教えてもらいました。

潮干狩り後は近くでうなぎのランチ

御殿場海岸で潮干狩りをした後は、せっかく津まで来たのでうなぎを食べに行きました。

三重県津市は、安くて美味しいうなぎを食べれるお店が沢山あることで有名です。

今回立ち寄ったのは、御殿場海岸から車で10-15分ほどの場所にある“新玉亭”さんにお邪魔してみました。

新玉亭の上うな丼

津うなぎ新玉亭
津のコスパが良いうなぎ屋さん:新玉亭

潮干狩りを終えてうなぎ屋さんに向かったのが14時過ぎとかなり遅かったんですよね。

そもそも開いているお店が少なかったのですが、その中でも食べログを見る限りかなりの人気店である新玉亭さんが土日祝は終日営業していたので、コチラに決めました。

僕が頼んだメニューは上鰻丼です。

新玉亭メニュー上鰻丼
新玉亭:上鰻丼

奥さんは鰻定食を頼んでいました。

新玉亭メニューうなぎ定食
新玉亭:うなぎ定食

最初に突き出しで出てきたのは鰻の皮焼き?でしょうか。

すごく香ばしくて脂ものってて、これを食べた時点で当たりのお店だと確認しました。

上鰻丼は値段がそんなに高くない割に、鰻の量が4切れと食べ応え十分!!これで2,500円くらいだったかな?やはり津のうなぎはコスパが高いです。

脂は程よくではなく、かなりのっています!炭火で焼いているのかな?タレを含め味は香ばしく、外は少しかりっとした仕上がり。うなぎは肉厚なため中はしっとりフワフワでした。

多分この時間だから人が少ないんでしょうが、お昼の時間だとかなり並ぶんでしょうかね?

場所も近いですし、潮干狩り後にうなぎをと考えている方、時間帯によってはかなりオススメのお店ですよ!

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