こんにちは、さとです(/・ω・)/
FPや節約とは関係ないかもしれませんが、ヨーロッパ新婚旅行の旅行記をブログにまとめています。
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海外旅行の旅行記まとめ(フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、オランダ)
今回は、オーストリア旅行4日目
地球の歩き方にオーストリアではアイスワインという甘口ワインが有名と書いてあったので、お土産で買って帰るつもりでした。
ただ、意外とアイスワインが売ってないので、大きなスーパーで買うことをオススメします。
オーストリアと言えばアイスワイン!?
というのもオーストリア、特にウィーンではアイスワインと呼ばれる甘いワインが有名なんです。
アイスワインは、氷点下まで下がる地域でしか収穫できません。
ブドウに含まれる余分な水分が凍ることで、甘みが濃縮され、糖度が高い高級ワインとして飲まれています。
アイスワインについては地球の歩き方に詳しく紹介されてます↓
お願いいたします。
お土産用と自分用にお店ではなくスーパーで買えないかなぁと探していたんです。
その結果、このオペラ座近辺のBillaには置いてあったんです。
なぜ、オペラ座近辺を強調しているかというと、次の日同じものを求めていろいろスーパーを回ったんですが全然売ってないんです。
スーパーだけでなく酒屋にもないんですね。
どうして、スーパーや酒屋で売ってないんでしょうか?
アイスワインは高級ワイン
店員さんになんで売ってないのか理由を聞いてみると、アイスワインは高級でしかもハーフボトルと量が少ない。
高級と言っても8~13ユーロなんですが、辛口のワインは数ユーロでたくさんあるのでどうしてもウィーン市民は安くていっぱい飲める方を選ぶそうです。
そんなアイスワインがオペラ座近辺のBillaにいくつか売ってあるんで、お土産で考えている方は寄ってみてください。
アイスワインを2種類持って、ハム売り場にいると地元の人らしき人に声を掛けられ、
「ユーのワインはスペシャルネ!イイノエランダネ!このブランドはベリーグッドだよ」
みたいな感じのことを英語で言われました。
ハムを買って、次はチーズ売り場へ、また同じ人が、
「このワインにはブルーチーズが合うからこれかこれがいいんじゃないか?」
とアドバイスをくれました。
せっかくなんでそのブルーチーズを購入し、すっかり夜ご飯の時間も過ぎ時間は20時。
昼間の豚ナイフグサッコレノが重くて効いています。
そんななかでも向かいますよ~ザッハートルテ発祥のカフェザッハーへ
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