こんにちは、さとです(/・ω・)/
FPや節約とは関係ないかもしれませんが、ヨーロッパ新婚旅行の旅行記をブログにまとめています。
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今回は、新婚旅行6日目。
ヴァルトブルク城に隣接するホテル、アウフ・デア・ヴァルトブルク。
新婚旅行にオススメの5つ星古城ホテルです。
素晴らしいとbooking.comの口コミで評判だった朝食の様子を紹介します。
ヴァルトブルク城のホテルでの朝焼けと評判の朝食ビュッフェ
さて、翌朝はこれも楽しみにしてたヴァルトブルク城のホテル:アウフ・デア・ヴァルトブルクの朝食です。booking.comの口コミでは、これまで行ったどのホテルの中でも一番の朝食といった口コミもありました。
意識したわけではないですが、新婚旅行日に日に朝食のグレードが上がってきてます(^^♪
その前に朝焼けの写真をと思いましたが、朝起きたころはとてもきれいだったんですが、写真撮りに外に出たときには明るくなりすぎてました。
これでも7時くらいだったと思うんですけどね。
今日は雨予報と聞いてたんですが、朝はキレイな写真が撮れて満足です。
この時間で朝食は僕たちが一番乗り。
この景色と空間を一人占めです(^^♪
朝食ビュッフェの内容はというと、サーモン、チーズ、ハム、野菜にフルーツのビュッフェ。特にチーズが盛りだくさんの種類あります。
ヨーロッパでは朝からスパークリングワインも飲むんですね。冷えたワインが置いてありました。
ビュッフェとは別でオムレツとソーセージを頼むことができたので、マッシュルームのオムレツとソーセージを。
チューリンゲン地方ではニュルンベルガーブルストと呼ばれる小さいソーセージが有名ということで、運よく朝食で食べることができました。
一人20ユーロ程度の朝食でしたが、個人的には昨日の夕食よりも大満足でしたので、朝食付きで予約することをオススメします。
ヴァルトブルク城からアイゼナハ駅へバスで移動
その後はヴァルトブルク城のお土産を買ったのですが、その時買ったお皿が日本に帰ってくると割れてしまってました。
これまでお皿はもちろんコップやワインを買っても割れなかったのにかなりショック!
割れないように店員さんも緩衝材で包装してくれて、そのあと自分の服でくるんでたんですが…皆さんもお皿を買うときはくれぐれもご注意ください。
昨日ヴァルトブルク城へ到着する際に見ていた時刻表を基に、9時過ぎにお城を出ることにしました。
バスは1時間に1本しかないので注意してください。
バス停近くまではホテルのスタッフが無料で送ってくれます。一旦荷物を置きにバスでアイゼナハ駅に向かいます。
アイゼナハ駅のコインロッカーは両替注意
前日にコインロッカーがあるのは確認済でしたので、駅中のコインロッカーへ。
小銭が無くてインフォメーションで両替を頼みに行ったんですが、なんと英語が通じない( ;∀;)
アイゼナハはどちらかというと田舎なので、田舎の観光地では覚悟しないといけないんですね。
何度英語で話しても通じないので、お札とコインを出して必死でジェスチャー!何とか10ユーロを両替してもらいロッカーに預けました。
大きいロッカーで一つ4ユーロだったかな?
アイゼナハ駅でコインロッカーを使う場合は、1ユーロか2ユーロのコインを多めに持っておいた方が無難ですよ。