こんにちは、さとです(/・ω・)/
FPや節約とは関係ないかもしれませんが、ヨーロッパ新婚旅行の旅行記をブログにまとめています。
全ての旅行記事はコチラ↓
海外旅行の旅行記まとめ(フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、オランダ)
今回は、ドイツ旅初日
この一人旅でNo.1の食事がこのバッハラッハのレストランでした!
バッハラッハに泊まる際は、Rhein-Hotelの夕食をオススメします!
バッハラッハの街並み
夕食は古城ホステル内でも10ユーロほどで取れますが、バッハラッハの街を見たかったのと、行きたいレストランも2つ事前にトリップアドバイザーで調べていたため、山を下り、散策後に向かいました。
散策は日曜日だからか、結構お店が閉まってましたし、かなり小さいのですぐに終わります。
なので、特にめぼしいところはありませんでしたが、ハープの演奏を聴きながらお酒を飲めるレストランや、みんなでワイワイお酒を飲んでる姿は微笑ましかったですね☆
ユースホステルの入り口が20時には閉まると言っていたので、17時過ぎと少し早いですが、夕食を頂くことにしました。
1つ目のお店はまさかの宿泊者のみしか食事ができないとのこと(´・ω・`)
おそらく、日曜日だったからかなと思います。
残念ながら諦めました・・・が、このおかげでこの旅行一番の料理にありつけることができたんです!!
料理・サービス・雰囲気言うことなしの「Rhein-Hotel」
調べていた2つ目のレストラン「Rhein-Hotel」という3つ星ホテルのテラス席で夕食を頂くことに。ドイツでは席につくとまず飲み物を聞かれます。
もちろん、ビール!!と元気よく言うんですが、ビールもたくさん種類があるんです。
さすが、ビール王国ドイツ!!
んー、全く何が何だかわからないので、テキトーに頼みました(笑)
テキトーといっても、途中乗り換えた駅のコブレンツ[Koblenz]という単語が確認できたので、この地方の地ビールじゃないかなぁ?という予想です。
後から調べると、Weizenbierという種類のビールの種類で、熟成させた非常にコク、深みのあるビールで日本のものとは違い、私はかなり好きな部類に入ります。
いや、たまたまなんですけどね(;’∀’)
まずは、ビールが運ばれ、さらにメニューと格闘です。
めちゃくちゃうまそうな色をしたビールです。
気を利かせてくれて、英語メニューを持ってきてくれたんですが、ガイドブックにはドイツ語でドイツ料理が書いてあるので、何が何かわからないんですよね。
お昼と同じくモーストフェイバリット作戦だと、同じような料理が出てくるかもしれないんで、自分で考えた結果、お昼の牛肉を避け、豚肉のステーキにしました。
ステーキと言っても、英語でハーブ・マスタード・ポテト・トマト・グレープ・サラダが付いてくると書いてあって、面白そうだったので頼んだ次第です。
次の記事はコチラ↓