こんにちは、さとです(/・ω・)/
FPや節約とは関係ないかもしれませんが、ひとり旅や新婚旅行の旅行記をブログにまとめています。
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海外旅行の旅行記まとめ(フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、オランダ)
今回は、フランス旅行4日目
本当はパリミュージアムパスが使えるのでルーブル美術館にもう一回入ろうと思ってましたが、混雑を見てやめることに。朝の時間帯は団体ツアー客でいっぱいなので注意しましょう。
朝のルーブル美術館
ルーブル美術館へ行くなら開館時へ行こう!
みなさんそう思っていないですか?
私はその予定でした。
なぜなら事前にインターネットで調べた際は、大概こう書いてます。
1番のチャンスは開館時にダッシュでモナリザに向かうこと。
もちろんダッシュと言っても実際に美術館内を走ることはできないので、早歩きで向かいましょう。
そのためにも、事前にモナリザが何階のどの建物にあるかチェックしておきましょう」
とのことです。
実際にルーブル美術館へ行ったことがある友達も開門時が良いと言っていました。
しかし、少なくとも私はオススメはしません。
まぁ、降りる駅を間違って、迷って9時の開門には間に合わなかったわけですが(笑)
というのも、まだ開館して30分しかたってないのに外は観光客でいっぱいなんです(右写真)
まさかこんなに多いとはと驚きでした。
パリミュージアムパスがあるため、人が少なければもう一回入ろうかなと思ってたのですが、この人ごみを見て諦めました。
初日の夜に行ったときの方が断然空いています。
ルーブル美術館が朝から混雑している理由
なぜ、こんなに混んでいるかというと…
団体のツアー客でいっぱいなんです。
ヴェルサイユ宮殿の時も思いましたが、特に午前中はどこも団体のツアー客であふれているみたいです、フランス。
なのでルーブル美術館を訪れる際は、夜の開館日を使用するのが得策でしょう。
モナリザも十分見れますし、写真も撮れますので☆
快晴の光のピラミッド
ただ光のピラミッドについては夜もいいですが、日中の光のピラミッドも美しいです。
記念写真を撮りまくりました。
しかも空は雲のない快晴なので、よりピラミッドが美しく映ります。
これでもかというくらい写真を撮った後は、ガイドブックで気になっていた「パレ・ロワイヤル」へ歩いて向かいますよ~☆
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