秋の紅葉シーズンに比叡山観光に行ってきました!
本当は坂本ケーブルやロープウェイを使わずに比叡山に登りたかったのですが、結構険しいと聞いたので、ケーブルカーとシャトルバスを使っての観光です。
ほとんどノープランで行った比叡山観光ですが、後からクーポン[割引券]やお得情報を知ったので、これから行こうと考えている方は是非事前にチェックしてから足を運んでください(;^ω^)
比叡山へのアクセス
比叡山へのアクセスは、いくつかのルートがあります。
今回僕たちはJR比叡山坂本経由で坂本ケーブルを使って比叡山延暦寺に登りました。
JR比叡山坂本駅を出て東へ徒歩20分くらいで坂本ケーブル駅へ到着します。
真っすぐなので迷うことはないでしょう!
坂本ケーブルを使うなら京阪坂本駅を使う方が違いですが、遠方からだと乗り換えが必要でアクセスは悪くなります。
また、車でも行けますが、繁忙期に車で向かうのであれば早い時間帯をおすすめします。
お昼前後になると駐車場が満車になり大混雑・大渋滞で、身動き取れない車であふれていました。
坂本ケーブルの料金、割引・クーポン情報
坂本ケーブルでは、JAF会員や京阪の株主優待カード持参の方、京阪電車びわ湖チケット使用の方は、20%OFFになる特典があります。
その他往復で使用する場合は、約5%OFFの割引となっています。
大人正規料金:片道860円、往復1620円 子供正規料金:片道430円、往復810円
坂本ケーブルカーの所要時間は片道12-13分、30分間隔で動いてますが、僕たちが行った紅葉シーズンは15分に1本のペースで増便されてました。
琵琶湖が臨めるので、ケーブルカー内やケーブル山頂駅からの景色は良かったですよ!
比叡山内シャトルバス
坂本ケーブルで比叡山に登ると、東塔[とうどう]・西塔[さいとう]・横川[よかわ]の比叡山三塔がメイン観光地となります。
比叡山延暦寺という建物はなく、比叡山そのものが延暦寺を表しており、東塔・西塔・横川の比叡山三塔を中心に100以上のお堂からなっています。
東塔、西塔間は歩いて回ることもできますが、横川が少し遠いのでシャトルバスを使用することをおすすめします!
[比叡山延暦寺HPより改変]
距離や所要時間としては、以下になります。
東塔-西塔間:徒歩15-20分、シャトルバス4分 西塔-横川間:徒歩60-90分、シャトルバス10分
横川まで行くのであれば往復で1000円以上かかるので、比叡山内シャトルバス1日フリー乗車券を買った方が安くなります。
購入場所は、出町柳駅やケーブル坂本駅、延暦寺バスセンターで購入することができますよ。
比叡山観光の見どころ、所要時間
比叡山観光の見どころは、先ほども少し紹介したように、東塔[とうどう]・西塔[さいとう]・横川[よかわ]の比叡山三塔です。
比叡山に着くまではわかりませんでしたが、これ以外にも比叡山山頂や食事処などあり、すべて回るには1日掛かるのでは?と思いました。
今回は時間がなかったので、かなり急いで比叡山三塔を回りましたが、それでも9時の坂本ケーブルに乗って登り、12時の坂本ケーブルで比叡山の麓に降りてきました。
比叡山延暦寺内の所要時間としては僕たちは3時間弱で急いで回りましたが、普通に回るのであれば食事時間を入れて5-6時間くらいを所要時間の目安にした方がいいかと思います。
これからは、今回の観光で回った比叡山三塔の紅葉ポイントと見どころについて紹介します。
比叡山三塔とは?
比叡山三塔とは、東塔[とうどう]・西塔[さいとう]・横川[よかわ]を差しますが、それぞれ東塔が現在、西塔が過去、横川が未来の空間を表しています。
東塔にある根本中堂の中には、788年以来一度も消えたことがない”不滅の法灯”が3つあります。
これもそれぞれ、過去・現在・未来を表すとのこと。
1200年以上、灯が消えることないよう毎日油を差し続けていることが由来となっている言葉があります[諸説あるようですが(;^ω^)]
油を断つと書いて”油断”、簡単なことですが、油を断ってしまうとこれまで積み重ねてきた苦労が水の泡となってしまうことから生まれたということでした。
これらは、西塔で比叡山の紹介をしてもらった際に教えてもらいました(;^ω^)
定期的に観光客向けにお話をしてるみたいなので、時間があれば話を聞いてから回ると良いかと思います。
東塔エリア
東塔エリアについてすぐの紅葉です。
やはり今年の紅葉はイマイチな感じです。
一番有名な根本中堂は現在改修中でした。なんと2016年から10年にわたって改修予定だそうです。
改修中ですが、中では不滅の法灯が確認できます。
大講堂前を通り、法華総持院東塔、阿弥陀堂と回りましたが紅葉はあんまりでした。
写真は法華総持院の東塔です。
昭和62年に復元再建されたものになります。
西塔エリア
東塔から西塔まで歩いていく途中に浄土院があります。
ここは静寂な雰囲気で、大きな庭もあって見ごたえありました。
人もほとんどいなかったのでおすすめです!
浄土院は、比叡山で最も清浄な聖域と言われています。
浄土院から5分ほど歩くとにない堂に着きます。
2つのお堂がつながっていて、弁慶が真ん中の廊下をかついだ伝説があるお堂です。
法華と念仏が一体であるという延暦寺の教えを表しています。
にない堂の先を下ると西塔の中心である釈迦堂が見えます。
この釈迦堂の中で、20分ほど比叡山延暦寺について紹介してますので、是非一度聞いてから観光してみると良いかと思います。
横川エリア
比叡山延暦寺の中で紅葉が一番きれいな場所は横川エリアです。
横川エリアについてすぐ、イベントをやっていたので大根を無料で頂きました。
11時前に到着でしたが、あと30杯くらいで終了とのことだったので、頂けてラッキーでした( ̄ー ̄)
横川エリアについてすぐの紅葉はこんな感じです。
横川中堂はこんな感じ
恵心堂(えしんどう)まで歩いて引き返し
パンフレットやポスターにも載ってる根本如法塔、紅葉シーズンより新緑シーズンの方がキレイなようですね。
大正14年に再興されたものです。
以上、時間がなかったので3時間弱で回った比叡山延暦寺でしたが、もっとゆっくりしたかったですね。
紅葉は2018年は残念な感じでしたが、横川エリアは例年はキレイな紅葉が見れると思います。
今回は坂本ケーブルを使いましたが、比叡山山頂を通って八瀬の方からも抜けれるので、次は行きと帰りのルートを変えた方がいいかなと思いました。