一ヶ月前HISさんのバスツアーに初めて参加しましたが、今回がどちらかというとメインです!
なぜなら、ツアー代金も今回の方が前回より3000円高いんですよね(^_^;)
今回のHISバスツアーのメインは、前回同様お昼のすき焼き・松茸食べ放題ランチです!!
このページでは、まず、その前に立ち寄った信楽陶芸村での観光やのぼり窯カフェの様子を口コミ・レビューしてみました。
HISバスツアー:奥田中佐衛門質室信楽陶芸村の概要、滞在時間やタイムスケジュール
僕たちが参加した京都発のバスツアーは、京都駅前に8時45分集合の9時出発でした。
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【公式ページ】甲賀の名店「魚松」で食す!一生分の松茸&特選近江牛暴れ食いと近江八幡レトロ散歩
信楽陶芸村までは、3連休の中日にもかかわらず、特に大きな渋滞もなく京都駅から1時間程度で到着しました。
ただ、日によっては渋滞で遅れることがあり、僕たちが到着した15分後くらいに大阪梅田発の同じHISのバスツアー客が信楽陶芸村に着いていました。
現地での滞在時間は40分ほど。
最初にのぼり窯やタヌキ・カエルの置物が使われるようになった由来などをお店の方にお話いただき、その後はのぼり窯カフェの見学、焼き物売り場で自由時間といった流れです。
信楽陶芸村のぼり窯カフェのレビュー
このバスツアーに参加してみて、まず思ったのが”信楽焼”をもっと見てみたいということでした。
信楽陶芸村に到着するまでに、信楽焼の工房や販売所が沢山あったので、それぞれを見比べてみると面白いかと思います。
肝心の信楽陶芸村ですが、案内人の説明は面白かったです!
ただ、のぼり窯カフェはやってないので見学だけ、後は売店での買い物とちょっと物足りない感じですね。
売店では、タヌキやカエル、フクロウの置物から、湯呑みや焼酎グラス、日本酒の徳利におちょこ、ビアグラス、器に花瓶と様々な信楽焼が結構手頃な値段でありました。
時間が限られていますが、実際の工房の見学や体験など盛り込んでくれると印象にも残って購買意欲がわくと思いますが残念な感じでした。
まぁ、大きな置物も多くて最初の見た目はインパクトありましたけどね。
おそらく他の乗客も時間を持て余したのでしょう( ̄ー ̄)
予定より5分早く信楽陶芸村を後にし、今回のバスツアーのメイン”魚松”さんの近江牛・松茸のあばれ食いへ向かいました。
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