ミュンヘンのシティホステル:Wambatに宿泊

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こんにちは、さとです(/・ω・)/

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今回は、ドイツ旅行3日目

しばらくホテル住まいでしたが、ミュンヘンではユースホステルではなくシティホステルに宿泊しました。ユースホステルとの違いについても紹介しています。

初のシティホステルWambat

気になる今日・明日の宿泊所のドミトリーWambatは駅前なのですぐにわかりました。

wambat

しかし、今までのユースホステルとは違い、英語が早い早い(´・ω・`)

何度も聞き返されました。

ユースホステルとシティホステルの違い

Wambatはイギリスロンドンをはじめ、ドイツ、オーストリア、ハンガリーにあるシティホステルです。

これまでは国際ユースホステル協会が管轄しているユースホステルに泊まっていました。

Wambatだけでなく、ユースホステルには加盟していないドミトリーやシティホステルは山ほどあるんで、今回はユースホステルと何が違うのかを見れたらなと思ってます。

部屋の様子

とりあえず、セキュリティーはしっかりしている様子で、すべてカードキーで管理します。

しかも、1階の入り口、エレベーター降車時、部屋と3段階になっており、部屋内にはこのカードキーを使用する鍵付きのロッカーがありました。

1人1つベッドにコンセントが割り当てられているのもうれしいポイント!

最初にカードキー代として5ユーロのデポジットとパスポートのコピー、日本のホテルにチェックインするときと同じで住所や連絡先を記入します。

フロントの英語はチンプンカンプンでしたが、対応は悪くないですし、内装もキレイ、結構オススメのホステルです。

シャワーやトイレ室内にひとつずつあります。

ただ、部屋は男女混合で3:3という状況でした。

また、ロビーだけじゃなく部屋ないでもフロントで貰ったパスワードを使えば無料でWi-Fiが使用できます。

ということで、ミュンヘンに着いてからなんやかんだで18時になりミュンヘン観光へ向かいます☆

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レジデンツ

ミュンヘンの観光地-旧市庁舎とレジデンツ-

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