こんにちは、さとです(/・ω・)/
FPや節約とは関係ないかもしれませんが、ひとり旅や新婚旅行の旅行記をブログにまとめています。
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海外旅行の旅行記まとめ(フランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、オランダ)
今回は、フランス旅行4日目
オランジュリー美術館にて最後にトイレをすまし、引き続き歩いてアレクサンドル3世橋を経由してシャンゼリゼ通り、凱旋門を目指します。
途中、地球の歩き方に載っているパリの観光地がたくさんあったので写真付きで紹介します。
結構な距離なので晴れて本当に良かったです。
とりあえずオランジュリー美術館を出て、またセーヌ川沿いを歩くことに。
その先にはアレクサンドル3世橋とエッフェル塔がすでに姿を現していますよ~。
コンコルド広場
セーヌ川沿いには絵を描いている方や、ジョギングをしている方、カップルでのんびりしている方と様々です。
快晴なのでどの方向を向いても絵になります。
この雰囲気すごく良かったです。
初日に見たコンコルド広場も相変わらずの存在感を示しています。
パリの並木道
紅葉は終わっていますが、その名残も感じ取れる美しい並木道。
並木道はパリの人の温かさ、あるいは生き様を現しているようです。
日本にも同じような並木道がありますが、パリとの違いは高いビルがないということ。
人口は多いんですが、並木道といった景観を崩さないようにしているんですかね。
もう少し早い時期なら紅葉が見えたようなので、少し残念ですが道にはたくさんの栗が落ちていましたよ☆
アレクサンドル3世橋
さて、少し歩くと目の前に立ちはだかります。
アレクサンドル3世橋。
デカい!広い!雄大・偉大です!
この景色、橋も大好きです。
パリはおすすめの場所が多すぎですね。
それが一つの街に密集しているから凄い!!
その奥にちらりと顔を出すエッフェル塔も。
これだけでご飯何倍かいけちゃいそうですね(笑)
というくらいアレクサンドル3世橋は素晴らしい!
セーヌ川クルーズからも臨むことはできますが、
アレクサンドル3世橋だけはぜひとも自分の足を運んでいただきたいです。
グラン・パレ、プティ・パレ
続いてはシャンゼリゼを経由してのエトワール凱旋門に向かいます。
途中グラン・パレと呼ばれるかつて1900年パリ万国博覧会のメイン会場として建てられた展示場と、その向かいにあるプティ・パレ(パリ市立美術館)を眺めながらいざシャンゼリゼ通りへ向かいます。
グラン・パレ(左)もプティ・パレ(右)も豪華な建物です。
ほんとフランスパリの建物は観てて飽きないですね。
ずーっと楽しんでいられます(笑)
さて、この奥に見えるのが「オー、シャンゼリーゼー」で有名なシャンゼリゼ通りですよ~。
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