牢獄コンシェルジュリーからポンヌフ

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こんにちは、さとです(/・ω・)/

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今回は、フランス旅行2日目

事前に調べていたつもりでしたが、コンシェルジュリーの入り口が分からなくて迷いました。

観光の計画を立ててる方は、事前にしっかり調べていくようにしましょう!

牢獄コンシェルジュリーは入口注意

さて、続いてはお隣の施設コンシェルジュリーです。

最高裁判所

午前中はマリーアントワネットが一時代を築いた宮殿に行きましたが、こちらは正反対の牢獄です。

コンコルド広場での処刑前に収容されていた場所です。

そのコンシェルジュリーですが、サントシャペル教会を出て最高裁判所(写真)の隣ということで入り口を探しますが…

入り口が見つかりません。

多分ここだろうなぁというところには、closedの文字が。

今はやってないのか??

観光客らしき人もあきらめている様子だったのでホントにやってないのか?

最高裁判所

それともただ単に見逃しただけなのか?

入り口がわかりにくいとネット上でも言われているので行かれる際は事前にチェックしていきましょう。
 
あとから調べましたが、やってないわけではなく、ただただ入り口がわかりにくいだけのようでした。

パリ最古の橋ポンヌフ

コンシェルジュリーはあきらめ、パリの中でセーヌ川に架かる橋はいくつかありますが中でも有名なもののひとつポンヌフ(フランス語で新しい橋の意)を見に行くことにしました。

ポンヌフ

新しい橋という意味ですが、橋自体はパリ最古の橋とのことです。

そういわれるだけあって、なかなか重厚感のある橋でした。

後日もっとも美しいと言われるアレクサンドル3世橋を訪れますが、これもまた正反対ではないでしょうか。

その途中、嬉しいことにこんな光景にも巡り会えました。

馬うまうま~♪パリでは馬に乗ってパトロールする警官がいると聞いていましたが、まさにそれでしょう。

馬パトロール

かっこいい栗毛の馬体です(笑)

フランスならではですねぇ。

コンシェルジュリーは残念でしたが、次はシテ島のメインでしょう。

ノートルダム大聖堂へ向かいます。

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ノートルダム大聖堂

パリのノートルダム大聖堂

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